vol.15公演 新作品のご案内
- Mido Labo
- 2019年9月5日
- 読了時間: 2分

いつもMido Laboを応援して下さり、ありがとうございます。先日、次回公演Mido Labo vol.15において、出演者の降板と、それに伴う演目変更のご報告をしたところ、たくさんの方からご心配と、励ましの声をいただきました。本当にありがとうございました!
改めて、責任を持って新しい作品を選び、無事に許諾をいただきましたので、米澤穂信さんの「夜警」に変わる作品を発表させていただきます。
新しい演目は、高橋克彦さんの「遠い記憶」です。この作品は2017年3月に行いましたvol.10が初演。今回は再演ということになります。
作者の高橋克彦さんは歴史小説、時代小説、推理小説、ホラー小説と多くのジャンルの作品を書いていらっしゃる作家さん。江戸川乱歩賞、直木賞など、名だたる文学賞をたくさん受賞されています。「遠い記憶」は直木賞受賞作品「緋(あか)い記憶」と同じ本に収蔵されていた、記憶シリーズの中の1作です。
物語は、歴史小説家の「私」が取材旅行で盛岡を訪れるところから始まります。幼少期を過ごしただけで全く盛岡での記憶がない「私」ですが、割烹の女将・世里子と出会い、徐々に失っていた記憶を鮮明に思い出していきます。そして、最後に辿り着く記憶とは…。「私」が少しずつ記憶を取り戻していくたびに、どんどん話に惹き込まれていくミステリーです。
まさに「小説を観る」をテーマにお客さまの頭の中で場面をイメージしていただく「リーディングトリップ・シアター」にはぴったりの作品!前回とはまったく違う演出で臨みますので、初演を観た方にも十分楽しんでいただけます。
公演まであと2週間、力を尽くしますので、私たちのチャレンジをぜひ観に来てください!どうぞよろしくお願いいたします!
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Mido Labo vol.15 上演作品
「ささのは さらさら」重松清 (「季節風 夏」文春文庫より)
「遠い記憶」高橋克彦 (「高橋克彦自選短編集1 ミステリー篇」講談社文庫より)
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