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天城越え 6&7

  • 執筆者の写真: Mido Labo
    Mido Labo
  • 2018年8月3日
  • 読了時間: 3分

さて、8月になりました!相変わらず暑い日が続いていますが、稽古は順調です!

しかし、私(松井みどり)が、別の舞台に出演しておりましたため、アップが滞っておりました…ということで、まずは天城越えチームの稽古6から。

しかし…な~んと、稽古写真が2枚しかありませんでした!ニヤさん(醍醐二夜)、ありがとうございました!

稽古内容を漏れ聞いたところでは、この日はまず、中盤の問題の部分を詰めたようです。それから終盤の後半部分、ラストシーンをつけました。

これで一応、最後まで演出はつきました!という状況で、この日の稽古は終了!

そして、稽古7。

この日は、まずしばらくやっていなかった序盤の確認から。特に演出(菊池敏弘)は、あまりこの部分の稽古できていないため、やりたかったようです(^^;;

なぜかこの辺りの写真だけ、写真のフィルターがピンク!なんだかラブラブになってますね、演出とコメックス(米本千晴)のふたり(^^;;

今回コメックスはとても重要な役で、その役に合った動きをしてほしいと演出からリクエストがあり、演出がつきっきりで指導したんです。

普通に動く→役で動く、という風にしたらいけるかな~と思ったら、役になった瞬間に動きがぎこちなくなり、大爆笑!という図。

人が一生懸命やっているのを笑うのは良くないことなんですが、どうにもユーモラスというか、コメックスらしいというか…今思い出しても、ちょっと笑ってしまいます(^^)

でも、コメックスは一生懸命自分で稽古して、この日の最後には、だいぶつかんでいましたよ!

つっちー(土橋建太)とニヤさん(醍醐二夜)のシーンも、動きの確認をしました。

舞台での動きはリアルな方が、観ている方としてはイメージが湧きます。でも当然、実際にその動きをすることはできませんから、「それっぽく見える」ことが大切になるわけです。

どうしたら「それっぽく見えるか」を研究するのも、役者の仕事。ニヤさんも、いろいろと試行錯誤しています。最終的に、どんな風に作ってくれるでしょうか。

それから、ラストシーンの確認。ここは前回初めてつけたところなので、もう一度動きをそれぞれが確認しました。

私は初めて観ましたが、ゲンゲン(斉藤厳)とコメックスのシーンで、つっちーが「もはや朗読ではない!」と叫んだのが、よくわかりました。なるほど~。見物ですよ、皆さん(^^)

そして、初通し!

とにかく一度通してみるとわかることって、たくさんあります。なので、早めに通したいというのが演出の意向。稽古は1回分遅くなりましたが、この日、初通しとなりました。

私は映像を撮りながら、プロンプをしながら見ていたので、集中しては観られませんでしたが、それでも色鮮やかで、静と動がうまく構成してある作品になっていました!

いつも思いますが、小説という二次元の世界を立体的に立ち上げる瞬間は、最高です。リーディングトリップ・シアターは、「地の文を使った芝居」なんだと思います。

もちろん、まだこれから手を入れなければいけないところも見つかり、とても良い初通しになりました。

そして、終わった後には熱いダメ出し…じゃなくて、演出からのお願い(^^;;

でも、演出としてはとても手ごたえがあったようですよ~。過去を見ても、だいたい演出がこの段階で「面白い」と言う作品は、やっぱり面白くなります。

それにしても、真剣にダメ出しを聞いているニヤさんの後ろでピースをするコメックス…(^^;;

これが、この人の愛される所以です。

さぁ、天城越えチームは無事に初通しを終了。次は、人でなしの恋チームの初通しです!

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