作品選び
- Mido Labo
- 2018年3月22日
- 読了時間: 2分

公演が終わって、3週間。まだ後処理が完璧に終わってはいない状況ですが、次の公演への準備がすでに始まっています!
主催者である私の大きな仕事は、作品選び。毎回これが楽しい作業でもあり、大変な作業でもあるのです。
先日「Mido Laboで上演する作品は、どんな基準で選んでいるんですか?」と聞かれました。基準ですか…あるとしたら、ただひとつ。
私が面白いと思うかどうか、です。
こういうとエラそうですが、Mido Laboはそもそも私、松井みどりが面白いと思ったことをやってみよう、というところからスタートしているので、しょうがないんですね(^^;;
実際、作品を決める時には、いくつかのパターンがあります。
ひとつめは、以前私が読んだ本の中でやりたいものがある場合。この場合はある意味、一番楽です。ただ、カップリングする題材、テーマなどとつきあわせるので、すんなりこのパターンで決まる場合は少ないです。
ふたつめは、テーマを決めてそれに合う作品を選ぶ場合。今回はこれ!というテーマがあり、それに沿った作品を集めます。
みっつめは、この作者の作品をやりたい!という場合。つきつめていくと、ふたつめのパターンと密接につながっていることが多いです。
今回はというと、ふたつめとみっつめのミックスです。
実は、1年くらい前からvol.13ではこのテーマで、この人の作品を読みたい!というのは決まっていたのです。現在はその人の作品をひたすら読んでおります…。
いや~楽しい!楽しいのですが、時間が無尽蔵にあるわけではないので、締め切りを常に意識しながらの読書ということになります。ただ楽しみで読む、ということとは正確に言えば違ってしまうのですが、でも最後は結局同じ。「面白い!」と思いながら読み進めるのですから、やっぱり楽しいです。
もう少し時間があるので、今しばらくこの楽しい時間を過ごさせていただきたいと思います。こちらのブログには、日程、作品など決まり次第、一番先にご案内しますので、どうぞお楽しみに!