「嗤う伊右衛門」の楽しみ方はいろいろありますが、この物語はそもそもなぜ起こったのか、という発端を考えるのも楽しみのひとつです。
「これか?」
「いや、こっちか…」
「うーんなるほど。じゃあこっちか…」
様々なピースがあるべき場所にはまってく…必ずしもそれは爽快なものではないけれど、後半では物語が徐々に明確になっていきます。
そして最後のピースがハマった時、あなたの心に訪れるものは何でしょうか。
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Mido Labo vol.19
「嗤う伊右衛門2024」
2024.10.2~6@サンモールスタジオ
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